この旅のクライマックス!ラストを飾るのはイエスキリストの墓だと言われている場所の紹介です!
私はキリスト教ではありませんが、キリストと言えば聖書と十字架が思い浮かびます。
キリストについては謎多きところが沢山あり、今回はその謎に迫ってみたいと思います。
これからお話しすることは、都市伝説に近い話だとは思いますが、キリストはいずれにしても日本とは深い繋がりがありそうです。
現在こちらの墓を守っているのは沢口家です。私はお墓の家紋も見てきましたが『五芒星』でした。
さすがによその家の墓の写真は撮れないので代わりに、こちらの写真をアップします。(新郷村キリストの墓伝承館)
元駐日イスラエル大使のエリコーヘン氏から贈られた石碑です。
何の拘りもないない場所に、イスラエル大使が石碑を送るでしょうか?
コーヘン氏(レビ族)はセム系アジア人であり、イスラエルの首相候補にも噂せれている方だそうです。
コヘーン家は日本の天皇家と同じで【男系男子】だけが跡を継げるらしいです。
新郷村のロードマップですが、元は戸来村と言ったそうです。
戸来村=ヘブライ村
キリストと弟のイスキリの墓です。
キリストの身代わりになったイスキリ(石切彦)は大工=石工です。
恐らく沢口家の人はキリストの血が流れているのではないかと私は思います。
またこの地方ではナニャドヤラと言うお囃子に似た盆踊りがあり、この墓の周りで踊るそうです。
地元の人でもナニャドヤラの歌の意味は分からないそうです。(恐らくヘブライ語ではないかと思います。)
そして生まれてきた子供たちの額には十字の印を書くそうです。
これらの状況証拠を鑑みるとキリストの墓はキリストと何らかの関係があった確率がかなり高いと言わざるを得ないと思います。
因みに青森県と岩手県にまたがる地域には一戸から九戸(四戸は現在はない)まであり、最後は十和田湖で終わります。
キリストの本名がトワだと言われているのも意味深ですね、、、
キリストについては帝王日嗣(正統竹内文書)や茨城にある皇祖皇大神宮の竹内文書、或いは様々な伝説や新設を唱える方がいらっしゃいます。
キリスト=猿田彦大神(五十鈴彦/伊勢津彦):マグダラノマリヤ=天宇受賣命(あめのうずめのみこと)
五十鈴川に掛かっている宇治橋を渡り伊勢神宮内宮に入りますが、五十鈴彦は身を清めお祈りを捧げていました。
そして、伊勢神宮への正式参拝は二見浦にある二見興玉神社からだそうです。ここでみそぎを行うのが習わしだったようです。
この「夫婦岩」の沖合700メートルの海中に霊石「興玉神石」が鎮座しており、「二見興玉神社」の祭神「猿田彦大神」の化身とも言われています。
この伊勢の津を収めていたのは伊勢津彦です。
猿田彦神社の公式HPには、瓊瓊杵尊が天孫降臨する際に啓行(みちひらき)の神として、
天宇受賣命(あめのうずめのみこと)と共にこの地を収め、後に全国を開拓したと言われています。
またキリスト=サンタクロス王説を唱える方もいらっしゃいます。(国際かぐや姫学会/竹取翁博物館小泉館長)
サンは太陽、クロスは十字架、日本の雛祭りに飾る七段飾りのお内裏様とお姫様、後ろには太陽を表す金屏風。
⇒私個人は73世武内宿禰である竹内睦泰氏の伝承を信じていますが、こちらの説も決して侮れない興味深い説です。
✡うーん、奥が深い!深すぎる、出来ることなら、一度ご本人に聞いてみたいですね!
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